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All Those Years Ago 
「彼が旅立ってから少し時間が過ぎました」

george001


こんにちは、太佑です。
うちのリーダーがジョン・レノンについて素敵な
日記を上げていたので僕はジョージについて
改めて語ってみたいなぁと思います。

僕がリーダーと知り合ったのは23歳頃だったでしょうか?
その時はまだ若く、お互い音楽活動を必死でやっている頃でして、
バンドも違うバンドに所属していました。
ただし、僕がいたバンドのドラマー君が掛け持ちで川瀬タソの
いたバンドにも加入していたので、彼がお互い6~70年代の
音楽にうるさい僕らを引き合わせてくれたのです。

それから程なくして、川瀬タソがこちらのバンドに加わって、
そしてしばらくして、他の皆さんがお辞めになったので
二人で活動することとなりました(笑)。恐らく理由は
スタジオのウォームアップ中でも「ワン・アフター909」を
やった後に「オ~ダニーボーイ♪」などと訳のわからない
屋上コンサートの再現を二人でやっている事にビーヲタでない
他の二人から嫌気を差されたためと思われます。

その頃、お互いにビーヲタ話を延々していたり、お互いのレアな
CDや書籍などを貸しあったりしてリーダーとの親交を深めたのですが、
確かに当時僕は既に自他とも認めるポール・ファンで、リーダーは
ジョン・レノン・ファンだったと記憶しております。
だってリーダーはジョン使用で有名なエピフォン・カジノの
「ラッカーフィニッシュ&Gibson USA P-90ピックアップ付き」
限定版モデルを所有していた訳ですから。

そんな彼にしつこく「愛しのヘレン(Helen Wheels)」のような駄曲(笑)
を聴かせ続けたのは誰あろう僕ではないかと思います。

でも僕も始まりはやっぱりジョンでした。
ジョンのビートルズ中期の曲は今でも語り継がれるような名曲が
多いですよね。「Strawberry Fields~」「I Am The Walrus」
「All You Need Is Love」「A Day In The Life」etc...
中期は曲数こそ多くは無いのですが歴史的にも重要な曲をジョンは
多く残していますね。

とどのつまり、「ビートルズ」と言う物の虜になってしまった場合、
その8割を占める「レノン・マッカートニー」作品のファンになる
と言うことですから、僕が「ポール・ファン」と言ってもジョンを
否定しているわけでも何でもなく、二人の作品が交互に並ぶ
絶妙のバランスこそビートルズの醍醐味なわけですね。
事実、このバランスを失ったジョンとポールの各ソロに一番
足りないものとは、楽曲のレベル云々よりも、ビートルズのせいで
何だか一方に偏りすぎて聴こえるような気がするのです。
正直ポールヲタの僕でもポールだけだと一本調子だなと思うことは
ウイングス、ソロを聴いていて多々思うところではあります。

大分前置きが長いのはいつもの通りですが、ジョージです。
僕はジョージについては決して作品の全てを知っているとは
言えません。勿論名作『オール・シングス・マスト・パス』は
聴いていますが、このアルバムはビートルマニアだけのものでは無く、
「70年代のロック名作の一つ」として僕も評価している気がします。
つまりポールの『バック・トゥ・ジ・エッグ』のようなマニアが
好むような物とは違うと言うわけですね(笑)。
だから音楽好きとして当然聴いているという感覚でしょうか?
ジョージ云々はそれほど関係なかったりもします。
他にも隠れ名曲的な「Love Comes To Everyone」やビートルズ時代に
ボツになっていた曲の再録である「Not Gulty」が入った
『慈愛の輝き』などは多少は記憶にあるものの、それ位でしょうか?

後はちょうど「ビーヲタ少年」になっていた自分にとってリアルタイム
だった『クラウド9』はそれなりに聴いていたような気がします。
ちょうど「セット・オン・ユー」も大ヒットした時期でしたので。
(リーダーが苦手な曲です)

ただし自分の中でのインパクトと言うとやはり同時期に発表された
ポールの『フラワーズ・イン・ザ・ダート』でしょうか?
ここではあろうことかエルヴィス・コステロにジョン役をやらせる
という反則技に出られるは、「マイ・ブレイブ・フェイス」
「ディス・ワン」が極上ポップだわで、すっかり参っていた
ところで、程なくして忘れもしないあの来日公演があったわけで、
僕はこれをきっかけにポールに傾倒していく事に
なるのでどうしてもジョージへの想いとなると少し薄らいでしまう
所はあるのです。

90年初頭にポールが来日してから約2年、遂にジョージも来日を
果たします。しかもエリック・クラプトンとですよ。
僕は正直言うと、半分はクラプトン見たさというある意味
不純な動機でこの来日公演に向かいます。
高校生になって、僕もいよいよギター少年になりつつ
あった頃でした。それが後にとても貴重な公演になろうとは・・・。

長くなったので続きはまた次回に。

まさしく! 
そうそうコメントし忘れていたのですが

>二人の作品が交互に並ぶ
絶妙のバランスこそビートルズの醍醐味なわけですね。

まさにそのとおり!。ビートルズが大好きでも個人個人のソロ作品になるとあまり聴いていないという方が意外と多いじゃないですか。(ちなみにうちの叔父さんや親父がそのパターン)

皆さん無意識にビートルズとソロを比べているわけなんですよね。ぼくもビートルズを一通り聴いておのおののソロ作品を聴き始めたときに感じました。「なんだか物足りないな」と。このときに初めてジョンとポールのコンビの素晴らしさを頭でなく感覚で理解するという。

でも、それから先ソロを聞き込んでいくとまた違った意味で変に濃くなってしまうんですよね。難しいなぁ(笑)

『ロンドン・タウン』が最高傑作 
とか言い始めちゃうのが、リーダーが言うところの

>ソロを聞き込んでいくとまた違った意味で変に濃くなってしまう

状態だよね(笑)。勿論僕も好きですけど、どこかの個人のポール・ファン・サイトで件名のアルバム曲「モース・ムースとグレイ・グース」は、「ポールのルーツから変態性までを全てパッケージングした彼の集大成である。」とか書いてあったのね。まぁパッケージングなんて言えば聞こえはいいかもしれないけど、あれはただの滅茶苦茶だと思うんだよね~(笑)。シーケンサーの音に埋もれながらトラッドのメロディ歌ってるってさ。。

でもポールとジョンのソロ作で少し本人たちに気の毒な所は、ファンは普通ビートルズを聴いたあとに大概はソロも耳にするわけで、そうなるとリーダーの言うとおり、「頭ではなく感覚的に二人の並列に慣れている」自分自身が勝手に違和感感じるんだよね。

逆の例だとさ、ビーチボーイズの『サンフラワー』聴いた時って、今までブライアンオンリーな作曲世界だったものが、あそこでは皆で頑張ってるから凄くバラエティに富んで感じるものね。『ペット・サウンズ』の統一された美しさと明らかに違う「バンドの楽しさ」って言えばいいのかな?

でも物足りなさを超えた時に感じるポールの「変態ポップ感」とジョンの「俺が歌えばジョンレノン印」的な世界が心地良くなると、またその先には違う病(笑)の世界が待っているのもビーヲタなんですなぁ~。僕らみたいな(笑)。
 
こんちは。

わたしがビートルズファンになってすぐ、ポールがTug Of Warを出しました。特にビジュアルでポールのファンだった私は、ソロポールに飛びつきました。ビートルズを全部そろえてからポールソロアルバムに手が伸びて。。。わたしはジョンが居ない物足りなさってそのときは感じませんでした。ミーハーポールファンだから。ポールカッコイー!写真、かわいいー!ってな感じで。

今もポールソロはポールソロで愛していますし、ビートルズは骨の髄まで染み込んでいて、息をするのと同じくらい大切なもの。ビートルズとポールを比べたことはありませんが、このように字面で見ると区別してるんですねぇ。。でもあんまり深く考えません。笑
ジャケのポールが素敵 
ポールとの出会いが『タッグ・オブ・ウォー』と
言うのも素敵な出会いですね。

僕は確か一番最初に目にしたのはマイケルとの
デュエットで歌っていた「セイ・セイ・セイ」のPVを
M-TVで観たのが初めだと思います。
正直「この若いのか年とってるのかわかんない人は誰?」
とか思ってました(笑)。

そうですね~、深く考えすぎると病気になりそうです(笑)
でもビートルズはジャンルを超えた天文学みたいに
果てしないのも楽しかったりしますよね。

僕もポールのキュートな可愛さは男としても
凄く憧れるところがあったりします。
とにかく可愛いですよね。

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